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「発達障害」聞いたことありますか?

NHKのニュースに取り上げられたり、いろいろな本が出版されてきたり、世間の認知度は高くなってきたのかもしれません。一方で、言葉だけが一人歩きしていたり、偏った知識が広がっています。

本当に凸凹の凹を補うことが必要なの?

凸凹の凸ってみんなもっているの?

そもそも支援「する側」「される側」って何なんだろうか?

Profile

子供時代を自力て生き抜いてきた人や、大人になってから診断を受けた人。それぞれがもっているノウハウを共有するだけでも目からうろこの連続です!

自分自身にとっての凸 (強み) は、おにぎりの中に入っている梅干しのように、ぱっと見ただけでは外からは見えにくいし、内部に大切にしまわれていて、自分では見つけにくい。

 

そんな凸を、人との対話を通じて気づいてゆく時間。

焦らず、自分のペースで歩むことが大切です。

​凸凹について考える

​1人ひとりが成長し続けながら、未来を考える

​おにぎりの中の梅干し

発達障害の本人や、支援者として発達障害に関わる人、家族や大切な人・職場に生きづらそうな人がいる人、それぞれが異なる価値観からひとつの「発達障害」について語ることで、実はたくさんの気づきが生まれます。

 

診断しなくても、生きづらさを誰かに知ってもらうことからスタートすることもある。そんな風に感じられる場所がOne day cafeです。参加者もメンバーも一緒に「学び・成長し続けるコミュニティ」をめざしています。

 

自分に合ったペースで。年齢もバックグラウンドも異なる人が、

 

支援者も当事者も関係なく、同じ空間で対話して、

 

そして必要な知識を学び・成長し続けることで、未来を考えている空間。

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